アメリカで買い付けた、古き良きアメリカと言われる西部開拓時代のドラマや映画によく登場する、ヴィンテージのオイルランプです。
オイルを入れて芯に浸してから火をつけ、芯の出し方で火力を調整するものですが、古いガラスの幻想的な揺らめきがあり、光を反射して美しくきらめきます。
シンプルながら圧倒的な存在感があり、照明としてはもちろん、消灯時もインテリアオブジェのように空間をおしゃれに演出してくれ、非常に風合いのあるアイテムです。
ワークスペースなどのディスプレイや、お部屋のインテリアに取り入れてみてはいかがでしょうか。
※こちらの商品は点火未確認ですので、あらかじめご了承下さい。